ハイラックス125

ハイラックス125 気になるあの人のキャノピーの中身をご紹介!荷台カスタム第8弾

皆さんどうお過ごしでしょうか?

最近ではインスタグラムでフォロワーさんが1300人を突破して1400人

到達しようとしていて非常に喜ばしい事態が起きています

皆さんに色々教えてもらってここまで来ることが出来ました

いつもありがとうございます

そしてこれからもよろしくお願いします

前回の記事はこちらの記事

ハイラックス125 カスタムスタイルに合わせて上げ下げ!おすすめタイヤ&ホイール10弾

そして今回も本題の方に行きましょう!

荷台カスタムは個性を出してなんぼ!

カスタム方法で迷っている方がいるともいますが

そんなことが自分がやりたいことをやればいいだけですよ!

やりたいことと合ってなかったらまたカスタム方法を変えてしまいましょう!

まだハイラックスが新しい車で部品は皆さんが欲しいばっかりだと思うので

誰かの手に渡ると思います!

カスタム方法がわからないならこの記事読んで色々参考にしちゃいましょう!

それでは紹介行きます!

1,ハイラックス125×GI GEAR オフロードロールバー×自作ロッドホルダー 何を積んでも対応してくれる

まずは写真を見てください

こちらの写真はShotaさんからご提供いただきました

ありがとうございます

ロールバー自体は見たことありますが更にロッドホルダーが備わっていますね

釣りに行く人はぜひとも竿の収納場所が欲しい所!

GI★GEAR製 ハイラックス125 組み立て式ロールバー スポーツバー

<オーナーさんのおすすめポイント>

何といってもGI★GEARさんから出ているこのロールバーの見た目

何といってもこの積載量なので利便性も十分

フックを好きに増設できるように元々のフック穴を利用して

荷台にCチャンを装着!

更にロッドホルダーを自作して荷台の端にくるようにし手軽さを追求

写真を見てもわかる通りですが積載力はありますね

<この荷台カスタムにした理由>

雨の問題でトノカバーと迷っていたそうですがごつさ積載量を求めてこちらの物を選択

荷物はコンテナBOXに入れることで雨から守っています

トノカバーよりも圧倒的に見た目の面でロールバーの方がごつい!

横から見た時の全体像がかっこいい!

この荷台に色々装着されているのが有効活用されていますし

なんといってもハイラックスを無駄なく楽しんでいる感じが良き!

【GI★GEAR (ジーアイ・ギア) 社製】TOYOTA ハイラックス paradigm HULK オフロード ロールバー スポーツバー 組立式トヨタ HILUX GUN125 2017年〜 パラダイム ロールケージ 【レビュークーポン対象商品】

<Shotaさんの荷台の活用法>

基本的にはお子さんの遊び道具キャンプ用品釣り具

載せているそうです

海キャンプに行くときには下にキャンプギアを積んで

ロールバーの上には釣り道具を積んで

いつでも釣りを楽しむことが出来るようになっています

<取り付けに関して>

ロールバーの取り付けは穴あけをせずにステイを作って

クランプで挟み込んでと色々試行錯誤したのですが

強度面の問題で最終的には穴あけ加工をして取り付け!

Cチャンは元々ついているフックを外して挟むだけ!

ロッドホルダーを吊り下げている部分はこんな感じになっているそうです

ホームセンターにあるステイ等を組み合わせて作られていますね

ロッドホルダーはこちらの物を使われているそうです

ベッドライナーの方は装着せずに傷だらけになったら

チッピング塗装をしようかなと今後のカスタムも楽しみですね!

荷台のカスタム方法は無限大なので是非とも

自分の想像したカスタムを表現化しちゃってください!

釣りが大好きな人は是非Shotaさんのを参考

わからないことがあれば直接聞いちゃいましょう

Shotaさんのインスタグラムはこちらをクリック!

2,ハイラックス125 softopper製ソフトシェル カモフラージュネット!変幻自在

まずは写真から見行きましょう

こちらの写真は須藤さんからご提供いただきました

ありがとうございます

ソフトシェルというものにまだ馴染みが無いかもですが

ソフトトノカバーとキャノピーのいい所を組み合わせた商品!

softopper製 ソフトシェル カモフラージュネット装着

 <オーナーさんのおすすめポイント>

このソフトシェルだとキャノピーとは違って色々な形に

変形することが出来ちゃうので背の高い物でも

ソフトシェルを畳むことで積むことが出来ちゃいます

背の高いものを積むことが出来ないのは純正キャノピーの難点

しかし変幻自在のソフトシェルなら困ることはないですね!

<このソフトシェルを選択した理由>

ロールバーなどにすると雨の日は荷物が濡れることが多々ありましたが

これによって濡れる心配は皆無

いまのところは雨漏りをする様子は無しとのこと!

やはりなんといっても変幻自在に形を変えれるのが選択した理由

帆を巻いて斬新なスタイルで走るのもいいですね

これだと荷台の中がジメジメすることが無いのでめっちゃいい

<取り付けに関して>

取り付けに関しては非常に簡単に取り付けることが出来るそうです

物自体が軽量なため扱いやすくて楽だとのこと

簡単に操作することが出来るポイントは非常に大事ですよね!

この写真のように専用のカバーなどもあるみたいなので

収納の際にごちゃごちゃしていないのがいいですね

よくソフトトノカバーで巻いてあるけど見栄えが悪いものがありますが

このカバーを付けることで見栄えもスッキリ

現在では帆にカモフラージュネットを張られていて

ミリタリールックに仕上がっているそうです!

オーバーランダー使用にすることも出来ちゃいそうでかっこいい!

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3,ハイラックス125×LEITNER DESIGNS アクティブカーゴシステム かっこよすぎる☆

まずは写真から見ていきましょう

こちらの写真はO.shiさんからご提供いただきました

ありがとうございます

いや、かっこよすぎる荷台なんじゃ!

ロマンあふれまくりの夢ある荷台すぎますw

LEITNER DESIGNS アクティブカーゴシステム

 <オーナさんのおすすめポイント>

ハイラックスは意外と荷物が載らない為

大小4つのポットで積載容量をアップしています

防水性があるため土砂降りの雨の日でも荷物は濡れません

鍵がかかるので防犯性も心配なし

そのためキャンプ用品などは積みっぱなしだそうです

<このカスタムを選択した理由>

一番の理由は見た目がドストライク!

メリットとして積載量も増えますし、防水性にも優れているので

どんどん増えるキャンプ用品の収納場所も兼ねています

O.shiさんは現物を見て即決したそうですw

取り付けている人が少ないためまず被らないですね

ルーフテントも積まれているのでいつでもキャンプが可能

<取り付けに関して>

取り付けは穴あけ等の加工が必要で物もそれなりに大きいため

購入店舗であるhazardさんにて取り付け!

hazardさんは金沢にある北陸でハイエースを専門でカスタムする

ショップさんですね!

しかし、ハイラックス等他の車もカスタムされているようなので

北陸地方にお住いの方々はぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか

hazaedさんのインスタグラムはこちらをクリック!

もっと詳しい使用感や使い勝手も直接聞きたい人はO.shiさんに聞いてみましょう

O.shiさんのインスタグラムはこちらをクリック!

4,ハイラックス125×純正キャノピー その気になる中身をご紹介!キャノピー装着者なら必見!

まずは写真から見行きましょう!

こちらの写真はtomoakiさんからご提供いただきました

ありがとうございます

前回の記事(タイヤ&ホイール編)では麺をストローで食べるハイラックス乗りとして登場してもらいました!

今回は一見普通そうに見えるキャノピーの中身を細かく紹介していきます

キャノピー普及委員会委員長の実力がわかっちゃいます

子育て世代のファミリーカー仕様を見ていきましょう!

<普通の荷台と何が違うの?>

それはですね写真を見てもらうと速いのでお見せしますね

はい、まずは床の方が手前の方にスライドすることが出来ます

最大でここまで引き出すことが出来ます

キャノピーを装着している人ならわかると思うんですが

荷台の奥に置いた物ってなかなか取り出しにくいですよね

キャノピーがあることで天井があって動きにくいしそこまで行くのがめんどくさい

しかしこのスライド床なら床についているハンドルを手前に引っ張るだけで

簡単に奥の荷物を取ることが出来ちゃいますw

更にスライド使の中は収納スペースがあります

収納はスライドフロア本体左右に床の高さに合わせた小物入れを少し

これはハイラックスに乗っている人全員が感じていることだと思うんですけど

小物を置くときに荷台の中で動きまくるので安易に置けないw

何か箱やらかごを使わないと小物系は無事ではありません

<更に時と場合によっては中二階も設置!>

写真を見せます

このようにパイプと板を設置することによって二段棚にしています

キャノピーの空間を有効活用していますね

大きい荷物を積むときは板を畳んでスライドフロアの下に収納可能

棒の方も取り外しが可能となっているので収納できます

この場所に収納

荷台の空間全てを有効活用できていて尊敬できます

自分もキャノピー内部はまだまだ使いこなせていないので

これを見習って自分もキャノピーの中身をいじっていこうと思いますw

棒の取り付け金具はこんな感じで取り付けられています

棒の取り外しも簡単そう誰でも取り付けることが出来ちゃいそうです

<キャノピー内の照明もこだわりが>

純正キャノピーの内部には乾電池ルームランプがあるんですが

tomoakiさんはこれを取り払ってバックランプ用

汎用LEDライトを設置してあります

こんな感じです

純正乾電池ルームライトより断然明るいです

しかも首振りとなっているので外に向ければ作業などの明かりにもなります

実際にはこのくらい明るいんだそうです!

電源は社内のルームランプと連動させているので

電池切れの心配は無し!それにいつでも使えちゃいます

この明るさがあれば何でもできちゃいますよw

首振りによって照らしたい場所も変えることが出来るのは強すぎ

そしてルームライトの電源スイッチの位置がキャノピー開けて

左手の手が届く範囲にあるのは最高ですね

このようにtomoakiさんお気に入りのすみっこぐらしぬいぐるみも御神体のように

照らすことが出来ちゃいますねw

このぬいぐるみを抱いてないと夜は眠れないようです

もっと詳しく知りたい方やこのぬいぐるみをどこで購入したかを

知りたい方は是非ともtomoakiさんに連絡してみましょう

tomoakiさんのインスタグラムはこちらをクリック!

他の車にはないハイラックスだけの使い方を追求!

ハイラックスは他のプラドやランクルなどといった乗用車の中でも

大型車に部類される類に入りますがどの車よりもその人の個性

表に出すことが出来る車だと思います!

そのため他の車にはない特別な使い方をすることが出来ますよね!

ハイラックスにしかできないことをたくさん見つけちゃってください

 

他のにもカスタムパーツを紹介しているので是非ともご覧ください

ハイラックス125「おすすめタイヤ&ホイール!」20選!厳選された組み合わせを絶対見ろ!

荷台カスタムまとめはこちらから!

ハイラックス125 おすすめ荷台カスタム大集合!キャノピー!幌!スポーツバー!14選

フロントのカスタムも忘れるな!

イケメンフェイスに仕上げちゃえ!ハイラックスのフロントカスタムおすすめまとめ!12選!

それではみなさんに良いハイラックス生活が来ますように

ではでは~