皆さんどうお過ごしでしょうか?
久しぶりに「水曜どうでしょう?」を見て爆笑していたnarusouです
自分は釣り対決シリーズが最高に大好きです!
行進シーンがねwww ぜひ一度みてください!
そんなことは置いておいて本題へGO!
今回の記事でわかること!
・ハイラックス125の荷台って実際には何に使っているのか!
・ハイラックス125荷台の活用術!
上の2点がわかるようになっています!
それでは紹介の方に行ってみましょう!
~目次~
ハイラックス125荷台の活用術!これは見とけ!
荷台をどのように使っていいのか迷っている人向けです!
実際に有効活用している人たちの荷台を見て
参考にしてもらえるとこの記事を作った甲斐があります!
是非とも自分のスタイルと合う荷台カスタムを
発見しちゃいましょう!
1,キャノピーで積載増し増し!空間大事に!雨からも荷物を守る!
まずは写真から行きましょう!
こちらが散らかっている自分の荷台ですw
物の散乱が激しい荷台となっておりますw
<こだわったポイント>
自分は夏はキャンプ、海 冬はスキー&スノボ、年中キャンプに行くアウトドア人間なので荷物がとても多くなることが多いので収納スペースを確保するために棚を作りました!
安価で自由自在に加工することのできるイレクターパイプで作っています!
そして見映えと荷台保護のため人工芝を敷いています!
キャノピーを四年程装着しているのでゴムの劣化が進み雨漏りがしていますw
しかしシリコンを打ってなんとか雨漏りの浸水を防ぎました!下のリンクから
ハイラックス125 キャノピー雨漏り対策! シリコンで防いでみた!
このほかにも自分の荷台活用は他の記事に載せていますのでよかったらどうぞ
ハイラックスGUN125 おすすめドレスアップアイテム!<荷台編>これは欲しい!
それでは紹介の方に行ってみましょう!
2,トノカバーからキャノピーに変更!でかく見えすぎる!
まずは写真から見ていきましょう!
トノカバーから!
こちらの写真はRyuto_karakiさんからご提供いただきました!
今回も紹介させていただきます!
トノカバーも車体の特徴を残しているのでかっちょいいですよね~
車体の色と同じものを選択することで統一感が出ます!
まとまりを求めるなら同じ色がいいですね!
自分も初めはトノカバーだった!
後ろからも~
富士山羨ましいっす!きれい!そしてめちゃ映えてますね!
後ろ姿もそのまま形になっているので良きです~
次は白い車体に白いキャノピー!
迫力が断然増しましたね!大きすぎるっすw
膨張色っていうのがめちゃ大きく見えるポイントなんでしょうね!
後ろ姿は厳つさアップですね!
いや、でかwwww
本人曰くキャノピーに変える予定ではなかったのですがSNSで通じた人から譲ってもらえることになったので変えてみたとのこと!
リフトアップ以外に迫力出すといったらキャノピー付けてみるかとなったそうですw 本人は迫力が増して大満足!
キャノピーのいい所は迫力増すとこ!
ハイラックスをもっと厳つくするならキャノピーだ!
3,トノカバー:ニュージーランド PRO-FORM社MTBをメイン!趣味のキャンプで荷物を載せます!
まずは写真から見ていきましょう!
こちらの写真はHirokiさんからご提供いただきました!
二度目にも快く協力してくださり感謝です!
まず注目するとこはMTBが乗っているところですね!
趣味感満載でかっこいい!
トノカバー:ニュージーランド PRO-FORM社 SPORTLID V トノカバー
こちらのトノカバー自分も少し気になって調べたところ
カバーに付けるオプションも豊富でカバーにもよりますが
色も塗装することが出来そうでできないような!?w
PRO-FORM社のハードカバーは欠品しています!w
人気ということなのか?そもそも数が少ないのか?気になるところですね!
レールのついたハードトノカバーでは主にルーフラックやサイクルキャリアを
載せたいので装着しているとのことです!
ルーフラックの形、サイズにもこだわりがあります!
流線形の物ではなく、スクエア(四角い)ものを選択!
これは車の形状が四角いため形を揃えたかったとのこと!
又、サイクルキャリアを載せても横に載せれるサイズのものをチョイスしました!
ハイラックスって感じのする車でさぞ車も喜んでいると思います!
「たくさん積んでくれてありがとう!」と言っているはずです!w
自転車をサイクルキャリアに積むことで自転車にも優しく運搬できますね!
ファミリーカーで自転車を積むとき固定ができなかったりで困る場面でもこれがあれが固定も出来るし汚れなどもそれほど気にせずに積むことが出来るのでとても良きですね!
4,Adventure Kings Roof Top Tent 荷台にテント?!苦労するテント設営も楽々に!
まずは写真から見ていきましょう!
ハイラックスの荷台がテントになってるーー!
Adventure Kings Roof Top Tent
非常にシンプルな構造で数分あればだれでも簡単に
設営することが出来る仕組みになっているそうです!
そして最大の特徴として荷台に設置することが出来るというメリットでしょう!
夜行性の動物や突然の川の氾濫など様々なリスクに対応することが出来ますね!
<オーナーさんのこだわりポイント>
前から見たときにルーフテントが見えないように
オーバーハウルの高さを相談し角度の方をしっかり出してもらったそうです!
風邪きり音も無し!
またルーフテントを使用する際にお子さんがいるので
設営に時間をかけたくないので10分程で設営が出来る
ルーフテントを取り付けたとのこと!
前の日に雨が降って地面がぬかるんでいても気にすることなく設営が出来ます!
紹介しているテントとはメーカーが異なります
しかしアメリカではこちらが一番人気だそうです!
場所を選ばなくてもよい所がお気に入りポイント!!
グリル、フォグランプカバー、ホイールも全て黒で統一して締まって見えます!
一言で言って「かっちょいい!」ですね!
サイドステップのほうもパイプを使ったものでひと手間加えてありますね!
こちらのサイドステップはこちらで紹介しています!↓
ハイラックス125 おすすめサイドステップを紹介しちゃいます!使い勝手良し!第1弾
オリジナルハイラックスを作り上げている先輩ということで自分も見習っていきます!
ハイラックス125 荷台活用術どうでしたか?!
様々な用途に使うことが出来るハイラックスの荷台はやはり夢とロマンがありますね!
趣味に使うことが一番だと思いますがそのほかにも荷物をたくさん載せたり
荷台のテールゲートに座ってぼーっと日向ぼっこをするなんてのも最高!
そしてなにより自分のやりたいことが出来る車ですね!
今回も様々なハイラックスを見ることが出来て楽しいです!
自分が楽しくなっちゃいましたw
自分はバンパーを交換しちゃいました!かっちょいい!最高!
今回はちょっと紹介する台数が少ないでしたがまだまだ2弾、3弾と続けて投稿していきますので楽しみに待っていてください!
タイヤ&ホイール偏はこちらから!
ハイラックス125 おすすめタイヤ&ホイール!まずは足回りからカスタムだ!第一弾!
こちらからおすすめパーツ紹介に行けますよ~
ハイラックス125 爆光!ONEFOG!フォグランプ!レンズ一体型!
それではみなさんに良いハイラックス生活がきますように!
ではでは~